
■心を込めた贈り物とマナー
贈り物ってあげるほうもいただくほうも、すごくワクワクすると思いませんか?
誰かを想って選んでいる時、なんだかソワソワ・・・。何が好きかな、何をプレゼントしたら喜んでくれるかな。ラッピングにもちょっとこだわってみよう。贈る相手の嬉しそうな顔を思い浮かべながら、アレコレ考えて選んでいる時はとても楽しい時間です。また、もらった時には感謝の気持ちでいっぱいになり、何を選んでくれたのだろうと、すぐにでも開けてみたくなります。開ける瞬間のドキドキする感じも楽しいですよね。それがサプライズだと、嬉しさも喜びもさらに倍増することでしょう。
では、あなたはどんな時に贈り物をしますか?結婚・出産祝い、人生の節目の時やさまざまな記念日、日常的な場合だと誕生日が多いのではないでしょうか。そんな喜びのシーンで贈り物をする際には、マナーにも気をつけたいものですね。
相手が喜んでくれるものを一生懸命に考えて、もらう側の立場になり心を込めて贈り物を選ぶことが大事です。自分の思い込みで、相手の趣味や生活スタイルを考えずに贈ってしまうと、かえって困らせることになってしまうかもしれません。自分の趣味を押し付けないようにすること、気持ちが一方的にならないようにすることが大切なのではないでしょうか。贈り物をする時は他にも、引っ越し祝いや小さな記念の日のお祝い、日々の暮らしの中での「ありがとう」という思いを伝えたい時、いろいろあると思います。贈る相手の年齢や立場によっても、マナーがとても大切になります。上司や年配の方には、現金は失礼にあたりますので避けたほうがいいでしょう。また、相手の家族構成や健康状態も考慮したほうがよいでしょう。長寿の最初のお祝いは「還暦」です。以前は赤いちゃんちゃんこを贈るのが一般的だったようですが、最近では赤い色の入った実用的な小物を贈ることが多いようです。感謝を込めたお祝いの品を贈りたいものですね。
そんないろんな贈り物をするシーンの中で、特に幸せな気持ちになるのは結婚のお祝いではないでしょうか。これから人生を共にするふたりにおめでとうの気持ちを込めて、素敵な贈り物をしてみませんか?